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ブームの移りかわりの早い現在、時代を越えて愛され続けるブランドは多くありません。
そんな時代にル・パルフェは長く使われ、愛され続けています。
はじめに
手作り料理”の復活最近、“手作り料理”が復活してきました。
皆が自分の手で安心な食材で料理をしたいと考えはじめたのかもしれません。
“手作り料理“復活のなかで手軽に素材の良さをそのまま封じこめる事ができる密封ビンでの料理が見直されています。
昔からフランスでは、ル・パルフェの密封ビンで「家庭」や「故郷」の味を詰め込み母から子へ伝えてきました。
手作りの喜びは人生を豊かにし、食卓へ笑顔を届けます。
歴史
ガラスビンに食材を入れ保存する方法しかなかった時代より、ル・パルフェ社はフランス、シャンパーニュ地方の街、ランスで創業し発展を続けています。
1935年の創業より、ル・パルフェの密封ビンは変わらぬ高い品質で、お客様から信頼をいただいています。
砂がガラスビンとなり、天然のゴムはオレンジのパッキンへと姿を変え、ル・パルフェの象徴的な密封ビンとして生まれ変わります。
そして年間2,000万個の密封ビンを大型店から、街の雑貨店までお届けし、毎年売上げを伸ばし続けています。
そして私たちは創業時から変わらず情熱的に密封ビンの製造に取り組んでいます。
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